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母乳の冷凍保存に母乳フリーザパック
完全母乳で赤ちゃんを育てたいママの必需品「母乳フリーザパック」はご存知ですか?
仕事などの外出で赤ちゃんと離れる時でも母乳を与えられるように、ママのおっぱいを搾乳して冷凍保存しておける容器が母乳フリーザパックです。
母乳は冷凍(-18度以下)しても、免疫体や成分はほとんど変化しないそうです。また約3週間の保存が可能ですから、母乳があまったときにとっておくといいですね。
母乳の冷凍保存に母乳フリーザパック①
「ピジョン 母乳フリーザーパック 40ml×20枚」は、母乳の冷凍保存用の母乳バッグです。
食品衛生に適合しているラミネートフイルムを滅菌し、さく乳から冷凍、哺乳びんへの移し替えまでの衛生性を保つように考えられた、母乳の冷凍保存用パックです。
口元は、母乳を移し替えやすい広口タイプで、チャックの上部を切り取る事で、口元が開きやすく、パックの内側に触れずに済みます。
また、下部にある注ぎ口はカットしやすく、哺乳瓶への移し替えもスムーズ。パックに目安ラインの表示があるので、搾乳量や保存量がひと目で分かります。
母乳の冷凍保存に母乳フリーザパック②
母乳を移し替えやすい広い口元、確実に密封するチャック付き。
パックの内側に触れずに衛生的に使える構造です。
さく乳量、保存量がわかりやすい目安ライン付き。
カットしやすく哺乳びんへの移し替えもスムーズな注ぎ口。
日付・容器の記入できる封かんシール付きなので管理もしやすいです。
母乳の冷凍保存に母乳フリーザパック③
母乳を入れるとき、手で触れたヘッダー部を切り取るので、パックの中は滅菌状態を保てます。
哺乳びんへの注ぎ口は、パックの下の部分を授乳時にカット。
上から入れて下から注ぐ、衛生面を配慮した設計です。
丈夫で衛生的なラミネートフィルム使用(食品衛生法適合)、電子線滅菌済み。
ヘッダー部は段差がついていて開けやすく、口元が広いので母乳を入れやすくなっています。
パックの口を閉じるとき、空気が抜きやすい形状、母乳量がわかる目安ラインつき。
チャックを閉じてから、折り返しでシールでとめるので、中味がとび出すことがなく、簡単・安心です。
母乳の冷凍保存に母乳フリーザパックまとめ
少量から大容量まで、必要に応じて母乳フリーザパックの大きさも選べるのが嬉しいですね。
衛生的にも配慮された構造なのでママも赤ちゃんも安心です。
保育園などに預けているときや、ママが外出中にも赤ちゃんに母乳を与えることができ、完全母乳で育てたいママにはぜひ活用してもらいたいアイテムですね(*’▽’)
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