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【30代体験談】外出先での授乳はミルクが便利

【30代体験談】外出先での授乳はミルクが便利

あなたが経験した授乳の体験談や内容のタイトルを書いてください。

外出先での授乳はミルクが便利

授乳をしていた時の年齢を教えてください。

女性 33歳

あなたが経験した授乳の体験談や内容を詳しく書いてください。

外出する際、行く先々で授乳室があるとは限りませんので、「授乳室がない前提で用具建てする」ということが大事だと毎回思わされました。

特に都市部は徒歩で移動することが多くなりますので、そういった所でも赤ちゃんに授乳させてあげられる準備が必要です。

必要なのは「ベビーカー、キューブミルク、お湯、水」です。

普段は母乳メインで子育てをしていますが、徒歩で外出する際にはミルクをメインにしています。

ミルクは粉タイプではなく、キューブタイプのミルクをあらかじめビンに入れて持ち歩いています。

そうすることで計り間違いや、粉を誤って溢してしまうことがありません。

熱の逃げにくい耐熱性水筒に入れてあるお湯と、煮沸済みの水またはベビー水を利用して、なるべく一発で適温のミルクを作ります。

一発で適温のミルクを作るのに自信がなかったときは、一度にお湯と水をたくさん入れるのではなく、様子を見ながら適宜足していく方法を取っていました。

ミルクが用意できたら、赤ちゃんをベビーカーに座らせて飲ませます。

なるべくお腹いっぱいになってもらうよう、余りが出てしまうのを覚悟で作った方が良いです。

量が足りなかったり、途中でお腹を空かせてしまったりすると、また作り直さなければなりません。

使い捨て哺乳瓶も販売されてはいますが、決して安価ではありません。

外出先ではビンを洗うことができませんので、なるべく一回で済ませると楽です。

ミルクであれば腹持ちも良いですし、飲ませた量も把握できるので、次の授乳時間の目安がつきます。

外出時にはミルクで管理するととても便利です。



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