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【ママ体験談】子どもは元気の源です!!
赤ちゃんはパワーの源
妊娠・出産・育児で思わず笑ってしまうような 失敗談や体験談ということで、私も出産・育児を3人経てきた先輩ママとして、何かお役に立てることを書いておきます。
初産の方向けの体験談はたくさんあると思うので、私は2人目・3人目を妊娠・出産・育児するときのための知恵を伝授させていただきます(笑)
まず、2人目を妊娠したとき、計画的に妊娠したのかそうでないかの時点で自分自身に葛藤があるかもしれません。
やっと1人目の子どもが成長して生活が安定してきたのに…とか、経済的にやっていけるのか先行きが不安…と心配することもあるかもしれません。
でも、大丈夫です!!
こんな大変なことってあるんだろうかってその時は思っても、必ず乗り越えることができるはずです。
理由は、赤ちゃんは最高のパワーを持っているからです。
お腹の赤ちゃんを後回し
出産までの失敗談としては、お腹の赤ちゃんを後回しにしてしまっていたということです。
1人目の時は産婦人科に検診に行くのも1週間前から体重計に乗って体重の調整をしたり(母子手帳に記録を書かれるから)誰も見ていないのに新しい下着を買ってみたりドキドキ・ウキウキ・ワクワクなんですが、2人目以降になると1人目の育児真っ只中と連動しているので、自分のことやお腹の赤ちゃんのことを忘れがちになってしまいます。
もし可能であれば、妊娠期間中は毎回でなくてもいいので産婦人科の定期健診に一人で行くことをオススメします。
一人で行ったら、エコーの確認や産婦人科医の先生と近況報告もお話できますので胎動についてや体のむくみやだるさの有無など質問したいことをどんどん聞くとテンションが上がって出産までの楽しみ(出産準備)が増えていきます!!
自分とお腹の赤ちゃんがつながっている実感が倍増すること間違いなし(笑)
次に、母親学級は進んで参加することをオススメします。
上のお子さんを連れて行ってもいい胎教クラスとスペースの都合でお母さまだけという場合と病院の方針によって違いがあるので、受付で遠慮なく聞くのが1番だと思います!!
例えば、検診の最後の精算のときに次回検診の予約を入れたついでに聞いてみる。
お電話で聞いてみるのもいいかもしれません。
(私の場合は、上の子どもがシールをもらうのを喜んでいて産婦人科についてくるのを楽しみにしていました。)
最後に、自分が頑張らないと!!と思っても、分娩台に上がったら吹き飛びます(笑)
どうしてこんなに痛いんだろう!呼吸法の練習したのにそれどころじゃない!絶対に次は旦那さんに産んでもらう!と思いながら、産んだ瞬間オギャ~の産声を聞いたら感無量ですので、幸せいっぱい間違いなしです。
それでは、朗報をお待ちしています。
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