妊娠中の過ごし方・仕事と服装、下着について
妊娠中の過ごし方・仕事と服装、下着について
仕事
私は出産予定日の一か月前まで、非常勤職員として事務職、デスクワークをしていました。
幸い、私はあまりひどいつわりがないうえに、そんなに忙しい職場でもなかったので妊娠してもゆったりと仕事ができました。
私は食べづわりだったので、自分の机でこそっと食べたり、トイレに行くふりをして自分のロッカーで食べたりしていました。
やはり、安定期になるまでは上司に言えないかなという思いがあり、なかなかいえませんでしたが、職場のみなさんにもおめでとうといってもらえたので、安定期に入ってすぐに伝えてよかったと思いました。
それからは、気分が本当に悪い時など休みがとりやすくなりました。
服装
服装に関しても、制服がなかったのでわりと楽な服装で職場に行けました。
私はワンピースが好きで、結構もっていたので助かりました。
おなかが大きくなってもゆったりしたデザインのものなら下にタイツなどをはいて楽に着ることができました。
マタニティ用の服はそんなに購入しなかったです。
デニムレギンスはどんな服にもあわせやすかったので、2本あってもよかったかなと思います。
下着
下着は妊娠してから、すぐに買いに行きました。
胸がだいぶ大きくなり、これまで使っていたものでは全然合わなくなってしまったからです。
ブラジャーではなく、出産後の授乳できるデザインのキャミソールを買いました。
冬は特に、ブラジャーを使用するよりも冷え防止にもなっていたと思います。
おなかまわりもゆったりしていたほうがよかったので、パンツもマタニティ用のゆったりしたデザインのものを購入しました。
おなかも冷やさないのでいいと思います。
安定期に入るころ、戌の日を迎え両親がお守りと腹帯をくれました。
私はちょうど夏の頃だったので、初めのころは暑くてかゆいのであまり腹帯をしなかったのですが、涼しくなってからし始めました。
私はおなかが温かくて腹巻のような感じで使っていましたが、使っていない人もいました。
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