西松屋おすすめの知育おもちゃ「クルクルとけい」とは | ママ必見!妊娠・出産準備・産後の悩み相談室eb40d65f33068028e781d11c0091cd2c_s

西松屋おすすめの知育おもちゃ「クルクルとけい」とは

西松屋には、赤ちゃんの脳に刺激を与える知育おもちゃが多数販売されています。

創造力を鍛えるブロック、指先の間隔を鍛える積み木、五感を磨く知育絵本等がその代表格です。

数ある商品の中でも、西松屋がすすめている知育おもちゃの一つに知育時計があります。

知育時計とは、アナログ時計の読み方を楽しく勉強できるおもちゃです。

西松屋がすすめている知育時計とは、一体どのような商品なのでしょうか?

クルクルとけいとは

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http://www.dena-ec.com/item/227878612?aff_id=kwm

西松屋が取り扱っている知育時計は、学研から販売している「クルクルとけい」です。

学研といえば子供向けの学習教材で有名な会社ですので、皆さん名前はご存知でしょう。

本来時計の読み方は、小学校中学年程度で学習する内容です。

しかも、今はデジタル化が進んでいるので、アナログ時計を見ずとも携帯電話等で簡単に時間が分かるようになっています。

それゆえ、アナログ時計の見方が分からない子供がいるというのも事実です。

よって、幼いうちから遊びつつアナログ時計の見方をマスターできるようにと開発されたのが、このクルクルとけいなのです。

クルクルとけいの遊び方

見た目は普通のアナログ時計と同じです。

短針と長針、それに1から12までの数字が書かれています。

長針をぐるっと回していくと、1のところでは5が、2のところでは10という風に、長針と数字が重なるたびに分を表示します。

繰り返し遊ぶことによって、時計の数字が持つ意味を少しずつ理解していきます。

手で持ち運べる大きさなので、自宅、外出先、車の中等どこでも遊ぶことができます。

時計の勉強方法

子供に時間を学ばせるためには、生活の中で時計を見る習慣をつけることが大切です。

短針が3のところにきたらおやつ、お出かけをするためには長針が2のところまでに支度を終える等、子供に時間を意識させるのです。

このような取り組みを幼い時に積んでおくと、幼稚園や小学校に入った時の朝の支度にも活用できます。

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アナログ時計は駅や公園等公共の場で見ることが多いので、お子さんが外出した時に困らないようマスターさせておくことが好ましいです。

このように西松屋で販売しているおもちゃは、ただ遊ぶだけではなく遊びながら勉強するおもちゃも含まれています。

知育おもちゃは数多く種類があるので、子供のどのような能力を発達させたいかによって選ぶおもちゃが変わってきます

西松屋に行けば知育おもちゃがたくさん置いてあるので、自分の欲しいものが必ず見つかると思います。

知育おもちゃも西松屋で!



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