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お母さんに嬉しい西松屋ならではの子供服の特徴
西松屋の子供服といえば、女優の佐藤江梨子さんと市川実日子さんが出演しているCMを連想される方が多いのではないでしょうか?
お子さんの服をコーディネートして披露するのが定番で、これまで夏のお出かけスタイルや冬のスケートスタイル等数々のコーディネートが紹介されています。
http://www.24028.jp/
これらのコーディネートは西松屋のHPで確認することができます。
西松屋と聞くと「安い」「種類が豊富」「オシャレ」というイメージを持っているかと思いますが、実は他にも西松屋ならではの特徴があるのです。
西松屋で子供服を購入する時に注目してみてはいかがでしょうか?
ボタンホールがある
西松屋で販売されている子供服の中には、胸のところにボタンホールがついている服があります。
ボタンホールは名札をつける時にその穴に針を通せば良いように作られているので、服に穴があくことを気にするお母さんにとっては役立つアイテムです。
また家庭でボタンホールを作ろうとするとミシンを使わなければいけなかったり、慣れない作業でうまく作れなかったりで意外と時間を取られてしまいます。
名前の記入欄がある
保育園や幼稚園では子供の持ち物に名前を記入することが義務付けられているところがあります。
西松屋はチェーン店で、複数の店舗を構えていますから、お友達と全く同じ服を着る可能性はゼロではありません。
お友達と服を間違えないため、また間違えられた時に自分のものだと主張できるよう持ち物に名前を書くことは徹底したいものです。
西松屋の服には、内側に名前を書くペースがあらかじめ設けられています。
服に名前を書く場所がなくて、仕方なく洗濯物のタグの部分に名前を書く人もいますが、それだとスペースが小さいですよね。
洗濯のやり方も読めなくなりますし、あまりメリットがありません。
なので名前の記入欄があるということは、実はとてもありがたいことなのです。
前後が分かりやすい
http://www.dena-ec.com/bep/m/klist2?at=FP&keyword=362&sort1=rvnum%2CD&user=32700044&srm=Y&page=3&clk=3
子供が自分で服を着ようとする時、まず服の前後を理解させなければいけませんよね?
そんな時使えるのが、西松屋の子供服です。
服のプリントさえ見れば、服の前後が誰にでも分かるようになっているのです。
例えば動物のプリントだとしたら、頭のイラストがある方が前、尻尾のイラストがある方が後ろといった具合です。
これだと洋服を後ろ前に着ちゃって結局お母さんが着させなおす・・・という事態も回避できます。
袖口の汚れが目立たない
http://www.dena-ec.com/bep/m/klist2?at=FP&keyword=362&sort1=rvnum%2CD&user=32700044&srm=Y&page=4&clk=4
鉛筆やクレヨンといった筆記用具、食事等で汚れやすい袖口。
ここにも西松屋は工夫を凝らしており、袖口の部分だけ敢えて濃い色のデザインにしています。
そうすると袖口の汚れが目立ちにくくなるのです。
このように西松屋は物だけに限らず服でも、お母さんにとってもお子さんに「便利」で「役立つ」そして「使いやすい」商品を提供してくれているのです。
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