妊娠中にこそやりたい!マタニティスイミング・旅行など4選
妊娠中にはやってはいけない、食べてはいけないって事がたくさんあって普段できていたことができなくなり、イライラもしてしまうと思います。
ですが、やっては、いけないことばかりでは、ありません。やっていいこともあるのです。
夫婦二人水入らずで旅行に行く
これは、やっている方が多くいらっしゃいます。
やはり赤ちゃんが産まれると一人でもゆっくりする時間がなくなってしまうのに、夫婦二人でゆっくりできることなんてなくなってしまいます。
しばらくは、遠出もできなくなってしまうので、お腹があまり目立つ前に旅行に行き心身共にゆっくりすることも必要です。
また、旅行だけでなく夫婦二人でディナーに行ったりデートできるのも今のうちだけなのでたくさん旦那さんにあまえてやっておくといいでしょう。
編み物やパッチワーク、手芸などをする
妊娠を機に退職や、産休に入るお母さんが多くいらっしゃり、時間に余裕ができると思います。
その時間を利用し、ゆっくり体を休ませながら産まれてくるお腹の赤ちゃんのために、帽子や靴下、セレモニードレス、おくるみなどを作ってあげるのもいいでしょう。
尚更早く赤ちゃんに会いたくなりますね。
映画やコンサートを楽しむ
赤ちゃんが産まれるとゆっくりコンサートを楽しんだり映画館で映画を見るなんてできなくなってしまいます。
旦那さんとだけではなく、お友達と映画やコンサートに出かけたり、ランチやお茶などもいいでしょう。
やはり、子供がいると気を使ってしまうのでお友達と気兼ねなく楽しめるのも今のうち?なのでお友達と楽しむのもいいでしょう。
マタニティスイミングへ行ってみましょう
妊娠中ある程度体を動かすことも大切です。
血行促進によって、妊娠中の不快症状の予防や改善することができ、体を動かす事で妊娠中に必要以上に増えてしまう体重増を防ぐこともできます。
また、筋肉の緊張、リラックスを習得し、安産できやすい体を作ることもできます。
分娩後から産後にかけて体力が落ちやすくなっていますが、体力維持と、強化もすることができます。
そして、ラマーズ法と言う出産時に必要な呼吸法も体で覚えることができます。
妊娠で重くなった体を水で浮かぶことで軽くなり、心身共にリラックスでき、いい運動になります。
また、マタニティスイミングには、助産師さんが常駐していることが多いため、何かあっても安心ですね。
マタニティスイミングだけでなく、マタニティヨガも効果的なので行ってみるといいでしょう。
また、旅行や、遠出マタニティスイミングや、マタニティヨガなどは、自己判断ではなく医師に一言言って指示を仰いでからにしましょう。
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